正しい敬語をマスターしよう
正しい敬語の使い方

敬語の基礎からバイト編・ビジネス編などTPO別の敬語の使い方を解説

時候の挨拶七月〜九月
・七月
盛夏
猛暑
大暑
炎暑
酷暑
灼熱
猛暑

書き出し:
うっとうしい梅雨もようやくあけました
梅雨明けの暑さひとしおでございます
蝉の声もひときわ高く
暑さが日ごとに加わってまいります
紺碧の空に一片の雲もなく
楽しい夏休みを迎えて
涼みながら一緒にビールでも飲みたい気分です

結び:
暑さ厳しき折、ご一同様のご健康をお祈り申し上げます
暑熱耐えがたきこの頃、くれぐれもご自愛のほどを
元気に夏をお過ごし下さい

・八月
晩夏
立秋
残暑
残炎
新涼
秋暑
納涼

書き出し:
熱帯夜の続く毎日ですが
立秋とは名ばかりの暑い日が続いています
朝夕にはかすかに秋の気配を感じます
蝉しぐれに、ゆく夏の淋しさを覚えます
暑さもやっと峠を越したようです
夜空に花火の一瞬のきらめきが美しく
夏休みも残り少なくなり

結び:
残暑厳しき折、皆様のご健勝をお祈り申し上げます
暑さもあとしばらく、どうかご自愛のほどを
残りの夏休みを元気にお過ごしください

・九月
初秋
新秋
新涼
白露
秋冷
野分
仲秋

書き出し:
二百十日も無事過ぎまして
鈴虫の音が美しく
萩の花が風にゆれる頃
九月になってもまだ残暑が続いております
朝夕はようやく凌ぎやすくなりました
日傘の代わりに長袖のカーディガンが必需品になりました
秋刀魚が美味しい季節となりました

結び:
まだ残暑は続きそうです。どうかご自愛のほどを
夏バテは秋に出るとも申しますので、お気をつけください
この秋の豊かな実りをお祈り申し上げます

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