正しい敬語をマスターしよう
正しい敬語の使い方

敬語の基礎からバイト編・ビジネス編などTPO別の敬語の使い方を解説

時候の挨拶四月〜六月
・四月
陽春
桜花
陽炎
暮春
花曇り
花冷え
春風駘蕩

書き出し:
春爛漫の折から
桜の花は今を盛りと咲き誇っております
おぼろ月夜の美しい頃となりました
花の盛りもいつしか過ぎて、葉桜の季節を迎えました
若草が萌えたち春も深まってまいりました
いよいよ潮干狩りシーズンとなりました
行く春を惜しむこのごろです

結び:
見頃のうちに、お花見にお誘いくださいませ
花冷えの頃は体調を崩しやすいものです、どうぞご自愛のほどを
新しい環境で心機一転、皆さまの幸福をお祈りいたします

・五月
新緑
薫風
惜春
暮春
立夏
余花
軽夏
若葉

書き出し:
新緑が目にしみて
青葉若葉のさわやかな季節
風薫る五月となりました
卯の花の香りが貴家の垣根を思い出させます
ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか
初夏の風が心地よく頬をなでてゆきます
夏を思わせる陽ざしに、早くも日陰が恋しいようです

結び:
大空を泳ぐ鯉幟に負けないよう、我々もはりきりましょう
さわやかな季節です、いつにも増して活動的に過ごしてください
梅雨のはしりのように気まぐれな空の下、十分お体にお気を付けください

・六月
初夏
向暑
梅雨
麦秋
黄梅
首夏
薄暑
梅雨寒

書き出し:
梅雨空のうっとうしい季節ですが
初蝉の声きく頃
あじさいの花が日ごとの長雨に色づいて
雨の日にはくちなしの花がいっそう芳しく
鮎漁が解禁になりました
学生さんたちの夏服が向暑の季節を告げています
梅雨の晴れ間の青空は、すっかり夏色になりました

結び:
うっとうしい毎日ですが、気持ちだけはさわやかに過ごしましょう
雨の外出もまた風情あるものです、ぜひお出かけください
梅雨寒の時節柄、風邪などお召しにならぬよう、お気を付けください

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