正しい敬語をマスターしよう
正しい敬語の使い方

敬語の基礎からバイト編・ビジネス編などTPO別の敬語の使い方を解説

先輩からの頼まれ事を断る時
T:休み時間
P:学校
O:先輩からの頼まれ事を断る

上下関係というものは、
時には「下」の位置に属する人に
試練を与えることがあります。

先輩からの無茶な依頼もその一つです。
上手く切り抜けて、
丁重にお断りしたいものです。

・先輩
「○○、●●してくれよ」

・あなた
「それは少し難しいのですが、
お断りさせて頂いてもよろしいでしょうか」

""ですが""と
""お断り""は
丁寧語です。

「""お""断わり」となっていますので、
捉え方によっては美化語になりますが、
このケースでは丁寧語だと考えた方が正解でしょう。

「断る」とすると動詞、
「断り」とすると名詞になります。

この場合は
「断り」を「する」という言い回しですね。

「お断りいたします」
でも敬語としては正解ですが、
印象としては遠回しな
「お断りさせて頂きます」の方が柔らかいです。

「させて頂く」は
""先輩""に対する敬意なので謙譲語です。

こういう時は不自然でも、
あえて謙譲語を用いて難を避けましょう。

物事を断る際は、
「次の機会に」などと
曖昧な表現は避けた方が良いでしょう。

しっかりと断るべき時は断らないと、
後々後悔するのはあなたですから。

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