正しい敬語をマスターしよう
正しい敬語の使い方

敬語の基礎からバイト編・ビジネス編などTPO別の敬語の使い方を解説

丁重語
丁重語は、謙譲語と似た言い回しですが、
謙譲語のように
動作の「受け手」がいなくても成立します。

「へりくだる」のではなく、
「丁重」にということです。

「丁重」とは、
扱いなどが心がこもっていて
手厚い様という意味です。

・(こちら側が)自宅にいる→自宅におる
・(こちら側が)する→致す
・(こちら側が)知っている→存じる

使う際はやはり「敬体」で、
「です・ます」を付けます。

謙譲語と間違いやすいのですが、
謙譲語では、「動作や物自体」を、
「対象となる」相手に対して「低める」言い回しです。

丁重語では、
「いる・する・知っている」等、
動作自体は相手に対してのものではない場合もあります。

動作の対象ではなく、
「聞き手・受けて」に対する
丁重な言い回しと捉えましょう。

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