正しい敬語をマスターしよう
正しい敬語の使い方

敬語の基礎からバイト編・ビジネス編などTPO別の敬語の使い方を解説

謙譲語
謙譲(けんじょう)とは、
「万事に控えめで、他人に譲ること」です。

謙遜(けんそん)することですね。
「謙譲語」とは、そんな言い回しです。
相手に対してへりくだった言葉遣いです。

付加形式だと、
・先生への""お""手紙
・お客さまへの""ご""連絡
などですが、
「お手紙」と「ご連絡」という言い回し自体が
「謙譲語」なわけではなく、

例えば、
・先生からの""お""手紙
・お客さまからの""ご""連絡
などのように
「相手から受ける」際には
「尊敬語」になります。

交換形式だと、
・(こちら側が)行く→伺う
・(こちら側が)見る→拝見する
などですね。

尊敬語は「相手を高める」言い回し、
謙譲語は「こちらがへりくだる」言い回しです。

この使い分け・捉え方は、
非常に間違いやすいもので、
正しく使えていない人が多いようです。

「相手」が○○する場合
→尊敬語

「こちら側」が○○する場合
→謙譲語

「相手」に○○してもらう場合
→尊敬語

「こちら側」が「相手」に○○する場合
→謙譲語

「相手」の状態
→尊敬語

「相手」の物
→尊敬語

このように、
「主語」が「誰」なのかを捉えることが大切です。

UP▲

~敬語の基本へ
~TOPへ


Copy right(C)
正しい敬語の使い方
All Rights Reserved.