正しい敬語をマスターしよう
正しい敬語の使い方

敬語の基礎からバイト編・ビジネス編などTPO別の敬語の使い方を解説

基本的な動詞の使い方
それでは、
一般的な「動詞」で「交換形式」になるものを整理したいと思います。
一般→尊敬語→謙譲語→丁重語の順に書き並べますので、
参考にしてください。(丁重語は敬体で表します。)

・ある
尊敬語:なし
謙譲語:なし
丁重語:ございます

・いる
尊敬語:いらっしゃる
謙譲語:なし
丁重語:おります

・行く
尊敬語:いらっしゃる
謙譲語:伺う
丁重語:参ります

・来る
尊敬語:お見えになる
謙譲語:参る
丁重語:参ります

・もらう
尊敬語:なし
謙譲語:拝領する
丁重語:なし

・あげる
尊敬語:なし
謙譲語:さしあげる
丁重語:なし

・くれる
尊敬語:くださる
謙譲語:なし
丁重語:なし

・する
尊敬語:なさる
謙譲語:いたす
丁重語:いたします

・言う
尊敬語:おっしゃる
謙譲語:申す
丁重語:申します

・聞く
尊敬語:お耳に入る
謙譲語:うけたまわる
丁重語:なし

・見る
尊敬語:ご覧になる
謙譲語:拝見する
丁重語:なし

・会う
尊敬語:なし
謙譲語:お目にかかる
丁重語:なし

・知る
尊敬語:ご存じ
謙譲語:存じ上げる
丁重語:存じています

言葉の意味によっては、
尊敬語がないものや
謙譲語がないものがあるのがわかると思います。

丁重語に関しては、
あえて敬体で表しました。

動作の主体ではなく、
会話の「相手」に対する丁重な言い回しですので、
必ず敬体になるはずだからです。

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